我が家の使用している籠と用品です。 |
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1 私は主にマルワの春日を使用しております。
中央の扉が狭いので壷巣は中しか、入りません。
『メーカーさんへ』 中央の扉をもう少し大きくしてくれると、嬉しいなー
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2 籠の底部分は掃除が大変なので埋めています。
軽量化の為に最初にパックアップ剤(スポンジ)を入れてからシリコン(コーキング)で埋 めています。
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3 籠の掃除は一回に複数したい為、トレイは予備を完備しております。
現在では籠数が多いいので3回ぐらいに分けて掃除しております。
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4 一部の籠には、トレイにペットシーツをひき、焼き砂を少量撒いております。
長期使用していると、ほつれて足などに絡みつくので交換は、小まめにした方が良いと思 います。使用するにはきんか鳥より十姉妹の方が良いと思います。
我が家では自動給水が良くパンクする場所にも使用しています。
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5 紙用のホチキスです。弾を使わず、紙同士を繋げる物です。
トレーの掃除を簡単にする為に敷き紙(新聞紙)を使用しています。
新聞紙の上には砂を少量まいて使っています。 |
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6 同上
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7 私は消毒剤にはアンテックビルゴンSを使用しております。
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8 同上
お医者さんも使用している物なので安心して使用できます。
粉状な物を水に入れて使用します。ピンク色が消えるまでは効果はありますので経済的 です。少しの時間漬けるだけで、良いみたいです。その後は水洗いします。 |
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9 籠(金物部分)や大きい物を消毒するときはスプレーで行います。
金属に付着すると錆びるので、スプレー後すぐに水洗いが必要です。 |
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10 中サイズの壷巣です。左から関東では、おなじみの横須賀の沼田さんが作っている
畳素材の壷巣です。しっかり編んであって好評です。
川井製壷巣中サイズ。中は広くて良いのですが、編んでる紐がほてれて来ますので注 意が必要です。
メーカーは不明壷巣中サイズ、外見は他のサイズと同じですが、 肉厚が薄いので中が 広いです。(ペットショップ コミヤマさんで購入できます)
一番右はメーカー不明の中サイズです。巣草が引っ掛りやすく良い感じがします。 |
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11 同上 内部
現在では紙で出来ている壷巣も販売開始したそうです。 |
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12 私は壷巣を1回使うと水洗いしますが、バケツに水を汲み一晩水に完全に水つかる まで入れてから、翌日取り出して洗浄後又一晩水に漬けます。
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13 同上 その後1週間天日乾し後使用します。
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14 100均の木製ピンチです。
木製の洗濯バサミみたいな物です。
廃盤にならないでー! |
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15 同上
固体番号や親番号、生年月日などを記入して使ってます。
他から入れた鳥は黄色
オスは水色 メスはピンク 雛には色の付いてない物を使用しています。
その後オス・メス判別後色の付いたピンチに書き換えて使用します。 |
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16 同上
追い込み籠などに使用すると、どの固体が入ってるか一発で判るので便利です。
他に情報をノートなどに(私はPCに保存)書いて保存します。 |
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17 鳥の移動用竹籠です。入口を上部から開け閉めするのにビニールチューブを入れ て使用しております。なかなか便利です。 |
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18 他の籠に鳥を移動させる時に他の籠に押し付けて移動させますが、その時にソフト チューブが便利です。 |
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19 海外で使用されているコンテストゲージを作りました。(海外の寸法)
本物は軽そうですが、私の作った物は重たいです。(^^)
前網も要らない網を切って加工して作りました。
本物は板厚が薄いので軽量化になっています。 |
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20 入り口部分と裏部分です。持ちやすいようになっています。 |
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21 コンテスト籠完成
内部は写真撮影時の反射防止の為につや消しで塗装しています。
作るのに疲れました(^^)誰か作って販売してくれないかなー? |
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